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◆SAITO SANSAI 斉藤三才◆

イベント 2019年05月25日

◆SAITO SANSAI 斉藤三才◆.
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どれだけの方がご存じだろうか。
斉藤三才の偉大さを。
レジェンドと言われる所以を。
40~50年前、若い人のキモノはピンクか鶯色しか着てはいけないような傾向がありました。そんな時代に若い女優さんに黒地のキモノを着せて、雑誌で発表しました。
当時の業界からは若い女性が黒いキモノを着るなんて、そんな考え方はありませんでしたから、それはそれは批判の嵐でした。
ところが、雑誌を見た一般の方々からは「あのキモノはどこで買えるんですか?」と逆に問い合わせが殺到したのです。
今でこそ、黒いキモノは一般的ですが、キモノはこうでなくてはいけない、と言う凝り固まった考えを、最初にぶち破ったのが三才でした。
現代のキモノの世界において、斉藤三才なくしては語れない、と言われる所以もそこにあるのではないでしょうか。
新しい流れを作り、三才調とまで言われる代名詞が今も残っています。
78歳を越えても、今なおデザインし続けるそのパワフルさ、他者には真似できないデザイン性、そして何よりも人柄が三才の魅力でもあります。
強面な見た目ではありますが、本当に人情味があり、一人一人親身になって話をしてくれます。
すでに三才を知っている方も
初めて三才を知った方も
知れば知るほど三才の魅力に惹き付けられることと思います。
滅多に店に足を運ぶことはないですが、そんな機会に巡り合われた方は、是非お会いしてみてください。
老若男女問わず、きっと三才の虜になります。